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□    入院日記6
さて手術前日。
今日は終日飯抜き。全身麻酔するので色々漏れたらアカンというわけらしい。
正直連日の睡眠不足の所為で食欲があんまりないので別に大丈夫。
夜寝れない事の方がきつかったので、とうとうこの日は看護士さんに痛み止めと睡眠導入剤を貰う。
この睡眠導入剤のお陰か連日の睡眠不足のお陰か両方なのかよくわからないけど
退院した今でもこの日より熟睡した日はないってくらい寝た。

翌日、手術の日。
今日は飯はもちろん水さえ飲めない。
カテーテルはやらんのかな?
やらないに越したこたないけど。こんなもんやりたくないわい。
手術は15時ごろだとか。
今思えばなんで緊張しなかったんだろう。
なんであんなに落ち着いていたのか全然わからん。

そしてほぼ定刻通りにストレッチャーに乗せられ手術室へ。
事前に着せられていた手術着。下着が紙製だから落ち着かない。
手術台に寝かせられ、足首の手術なのに上着を脱がせられた。
ああ、脊髄注射か。なんか凄く痛いらしいという噂を聞いたがたいしたことなかった。

段々下半身の感覚がなくなってきて、笑気マスクを当てられて
意識がなくなる感覚ってどんなんだろうなぁ・・・って考えてて、次の瞬間元の病室に寝てた。
鼻になんか管通ってるし、指先にもなんかついてる。意識はぼんやり。



あー。手術終わったんだなぁ。あっという間だなぁ・・・とか起きているのか寝ているのか
ボンヤリしていたら、段々襲ってくる痛み。これは・・・。痛い。
切開の切り傷が痛い。骨がぐわんぐわん痛い。ちょっとこれは耐えられない。
ナースコールを押し、筋肉注射をしてもらう。
30分ほどすると痛みが和らいでくれた。
またうとうと出来て2時間ほど寝れたが、また痛みで起きる。
2時間しか利かない。またナースコールを押す。
筋肉注射は1日1回までしか打てないので座薬をすることに。
恥も外聞もない。痛いのだ。

しかしざやくは ごくりには きかなかった!


僕は酒に強い。
ビールぐらいでは殆ど酔わない。
若い頃は日本酒1升飲んで友人のベッドに吐いたくらいである(?)

アルコール分解酵素が人より優れているらしい。
(こんなところばっかり人より優れても嬉しくない)

普段から薬は異常に利かない。バファリンとか嚥下後効果発揮するの2時間とかかかる。


というわけで僕は薬の利きが非常に悪い。
手術するときも実は脊髄注射3回くらい打たれた。

地獄の夜の開幕である。



以下次回。
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□    入院日記5
夜やかましい爺さん達は意外と昼は大人しい。
昼寝してるからである。昼寝するくらいなら夜寝ろよクソが。

とか思いつつ自分も夜寝れなかったので昼間はうつらうつら。

足も痛み止めが効いている間は寝れるし、他にやる事もないので睡魔が襲う。
そして夜は爺さん達のうめき声や奇声&足の痛み&昼寝のせいで眠れないっていう。
完全悪循環が既に完成。手術いつになんのか知らないけどこれは駄目なんじゃないか・・・と思ってると

回診に来た主治医から水曜にオペしましょうといわれる。今日は2/17の日曜日。
おお・・・二日後か・・・。
入院も初めてなので当然手術も初めてな訳で。
とうとう僕の体にメスが入ってしまうのね・・・!

とかなんとか。
看護士のおねーちゃんたちには色々からかわれたりしたけど本人的にそんなにビビりもせず。
まぁ手術後は痛いんだろうなぁ・・・とか思っていたりはしたけど。

そもそもこの居住環境の劣悪さというか。
最悪の隣人どもを何とかしてくれ。寝不足も相まってイラついてしゃーない。

さてさて、手術も決まりまな板の上の鯉の僕ではありますが。
せっかく入院という人生初のイベントなので色々記録を残しておいて後でブログにでもすんべ!と。
まずは病院食を毎食写真に撮っておこう!と思い立つ。

まず日曜の夜の飯。


てんぷらである。
病院食でてんぷらとか出るんだねぇ。もちろんえびとかイカとかないけど。
好物のマイタケのてんぷらあるから別にいいんだけど。
てんぷら自体は硬くてまずい。あと出汁もまずい。
というか病院食自体がまずいんだけど。



さてこれから大体このブログは、大体病院食メインになります。
ここまではイントロダクションでありメインは病院食を紹介というか、ある一点の野菜になるというか。

まぁまぁ。
それはそのうち。

というわけで以下次回。
□    入院日記4
噂には聞いていたけど、本当に21時で電気消すんだな・・・病院。

布団かぶった所で寝れるはずもないのであいぽんを弄りながら横になっている現状。
(緊急で必要なものだけ親に取ってきてもらったのであいぽん充電コードはあるのでバッテリは平気)

ドアは開放しっぱなしで廊下の電気は漏れているので暗闇には程遠い光度が保たれている病室。
病室は、戦場だった。



看護士の。

まじで10分おきくらいにナースコールをかわるがわる押す爺さん達。
叫び声が聞こえない時間は無い。これ寝れるわけねぇー。
というか地味に俺も足がジワジワ痛くて寝れない。しかしこの小康状態の戦場で
またナースコールを押すのも忍びないので、用意してもらっていた車椅子に乗り
深夜0時近い病棟を車椅子でナースセンターに向かう。
(夕方のうちに車椅子の操作はマスター済み)

気弱そうなメガネの当直看護士(推定20台半でけっこうかわいい)に痛み止め貰い病室に帰る。
特にイベントは何も発生しなかった。多分ここでイベント発生するのはイケメンだけだから。知ってたし。

気弱メガネ看護士に貰った痛み止めのお陰でなんとか疼く様な痛みは治まったものの。
病室は相変わらず動物園。痴呆の爺さんの下の世話で漂うunk臭。午前3時。
そもそも寝付きが悪い僕にこの環境で寝れ、というのは無理な話で。結局寝れず朝6時を迎える。

朝6時になるとワゴンを引っさげた看護士がおはようの挨拶と共に蒸しタオルを渡してくる。
これで顔を拭いて目を覚ませという事か。覚ますも何も寝てねぇけど。すげぇな。強制起床だよ。

この後検温や血圧測ったりして朝8時になると朝食が運ばれてきた。
これ6時に起きる意味あんの?寝てないけど。

朝食は比較的普通?食パン2枚に謎ジャムとおかずが2つほど。たしかインゲンは出てた。
(この日の夕食まで写真は撮ってないんだ。すまない。)

さて、前途多難な部屋にブチこまれたごくり。
明日からどうなるのか。

以下次回。
そろそろ写真載せていけるはず!
□    入院日記3
あれよあれよという間に入院することになったごくり。
人生初の入院に戸惑いを隠せない─

というわけで。
簡易ギブスを巻かれ、有無を言わさず入院になり病室に運ばれる道中看護士から不吉な一言を言われる
「おじいちゃんばっかりの部屋だけど我慢してね」

病院といえば老人である。
これは仕方ないのではないか。そんな事をストレッチャーで運ばれてる中考えていた。

病室につき、入院についての説明やアレルギーや疾患の有無などを今日の担当看護士に聞かれた。
この看護士さんがえらい美人さんで、漫画やゲームか!レベルでこう、実際そんな美人看護士とか
いるわきゃねぇだろ現実みろって思ってたんだけど、いや居るもんなんだなぁ・・・。
(入院した時点で絵に描いてうpろう!と思っていたけど、病棟変わって後半見てない&退院してからもう半月でもう顔忘れてしまったので描けないわー残念だわーかーっ)

美人看護士に若干ウキウキになっていたらもう夕食の時間らしく配膳される。
メニューはあんまり覚えてないが、鮭の煮付けであったのは覚えている。
し、鮭の煮付け・・・?鮭を煮るの・・・?いや、まぁ別にマズくはねぇけど・・・。
マズくはねぇけど鮭の煮付け!?そこそこおなかいっぱいになるけど・・・。

と、これまた初の病院食に疑問を感じつつも夜はなんとか更けていく。
更けていくっつったって夕飯食べてあいぽんでTL眺めたりしてなんとか時間を潰したって20時さ。

さてこの辺で病室の紹介をしておこうと思う。
つっこまれたのは一般的な6人部屋。僕のベッドは入り口すぐ右の角。
ここまで数時間病室で過ごしたけど、とりあえず薄々さっき看護士が言った台詞の重要さを気づいた。

というか。
おじいちゃんだからっていうか、ここの6人部屋の半分以上痴呆老人じゃねぇか!!!!!



クイズ番組の早押しの如くナースコール連打するじいさん
5分おきにセイウチみたいな大声を出すじいさん
電話かけさせろって何度も虚空に叫ぶじいさん
痛い痛いって地味に呟き続けるじいさん

・・・
やべえ。
これ絶対寝れないだろ。
いや、まだわからん。爺さんだって夜は寝るはずだ!
初入院で気分が高まってるし、地味に足はズキズキ痛いしだけど疲れてるし
爺さんたちが静かにしててくれるなら寝れるはず!

そんな覚悟を持って訪れる消灯21時。


どうなる。
以下次回。
□    入院日記2
搬送された病院は2駅ほど離れた所にあるO整形外科。
救急車から下ろされストレッチャーごとER的な空間に放置される。

ここ、緊急搬送先だよなぁ・・・やだなぁ・・・こうER的ハデな患者が運ばれてきたら滅入るなぁ・・・

とか思ってたらレントゲン取るためにまたストレッチャーごと運ばれて撮り終えるとまた元のER的空間に放置される。
サラリと書いているが当然足は痛い。超痛い。でも叫ぶ程ではない。
例えるならば捻挫の5倍くらい痛い。
・・・あんまりうまく伝わってない気がするけど、とりあえず顔面蒼白になる程度には痛い。

どれだけ待たされたであろうか。
小太りのメガネをかけた如何にもオペで着ます!みたいな緑色の服を着たドクターと思しき人物が来て
開口一番、酷いよーこれーと笑いながら言う。



どうやら先ほど撮ったレントゲンを見たらしい。どう酷いという説明をしないまま
簡易ギブス(足の裏から踵、ふくらはぎの裏辺りまでを固定するような支え)を宛がう。
ドクター1に看護士3人(全員おばちゃん)でやる。多すぎじゃないか?そんなに必要かこの処置。
と思いながら口には出さず。そんな余裕もない。繰り返すが痛いのだ。

なんとか応急処置なのかなんなのかまったく説明されてないが某かの処置を終えると
連絡が入ったのか親が来ていた。呆れた顔をされた。しゃーない。

そうこうしてるうちに看護士が来てER的な空間からまたしてもストレッチャーで移動。
エレベータで2階にあがり、何回か曲がり、病室につれてかれてしまった。
とりあえず入院らしい。

実はこのときまでワンチャン家に帰れるんちゃうかなーとか思っていたのだ。
骨は折れても別にこのまま安静にしてりゃいいんだろ?と。
何しろ碌な説明も受けてないので自分の現状を理解していなかったのだ。
骨折れた?1ヶ月もすりゃ治るだろと。

そこへ告げられた入院の宣告。
人生初の入院である。今日は初めてづくしでお赤飯だね!とかボンヤリ考えていた。


以下次回。
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